AZABUDAI HILLS
麻布台ヒルズ
森ビル · 虎ノ門・麻布台
マイリストと訪問
OVERVIEW
プロジェクト概要
麻布台ヒルズは、森ビルなどが約300人の権利者と35年以上にわたり進めた大規模市街地再開発。オフィス、住宅、商業、ホテル、文化・教育・医療施設などを徒歩圏内に集約し、約6,000㎡の中央広場を中心とした緑豊かな街を形成している。「Modern Urban Village」をコンセプトに、都市と自然、人と人がつながる新しい都市生活を目指したプロジェクト。
HIGHLIGHTS
この開発の注目ポイント
この開発で注目したいポイントを、都市開発の視点から整理します。
- 01
35年以上をかけた都市再開発
約300人の権利者との合意形成を重ね、細分化された土地、老朽建物、道路・防災上の課題を35年以上かけて整理した。建物1棟の建替えではなく約8.1haの街区全体を再編した点に、市街地再開発の難しさと公共性が表れている。
- 02
建物より先に広場やランドスケープを考える街づくり
先に建物の形を決めるのではなく、約6,000㎡の中央広場や歩行者動線、地形をつなぐランドスケープから街の骨格を設計した。高層化で生み出した地上の余白を人が過ごす場所へ変え、開発価値を床面積だけでなく公共空間の質でも高めている。
- 03
約24,000㎡の緑化空間
中央広場を中心に約24,000㎡の緑を連続させ、高低差のある敷地を歩いて巡れる環境へ再構成した。高密度な都心開発とまとまった緑を対立させず、滞在性や回遊性、街の環境価値を同時に生み出している点が重要である。
- 04
多様な都市機能を徒歩圏内に集約
オフィス、住宅、商業、ホテル、教育、医療、文化を徒歩圏内に組み合わせ、働く・暮らす・学ぶ・訪れる活動を一つの街に重ねた。用途を単に並べるのではなく相互利用を促すことで、時間帯や利用者が偏りにくい都市拠点をつくっている。
DEVELOPMENT STORY
開発ストーリー
構想から開業・完成までの流れをたどります。
老朽化や防災、都市インフラに課題
細分化された敷地に小規模な木造住宅やビルが密集し、高低差の大きな地形にも課題を抱えていた。
我善坊地区街づくり協議会設立
虎ノ門・麻布台地区市街地再開発準備組合設立
都市計画決定
虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合設立
権利変換計画認可
基本情報
- デベロッパー
- 森ビル
- 所在地
- 東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目、六本木3丁目
- 用途
- オフィス・商業・住宅・ホテル・文化・教育・公共・交通・公園・緑地
- 開業・完成
- 開業 2023年11月24日 全体完成 2025年10月29日
- ステータス
- 完成
関係企業・団体
地図
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情報源
情報源を開く3件
森ビル
「麻布台ヒルズ」プロジェクトページ2026年8月18日確認
森ビル
「麻布台ヒルズ 開発経緯」2026年8月18日確認
森ビル
「レジデンスB」が竣工し、麻布台ヒルズが完成2026年8月18日確認

