TORANOMON HILLS
虎ノ門ヒルズ
森ビル · 虎ノ門
マイリストと訪問
OVERVIEW
プロジェクト概要
虎ノ門ヒルズは、森タワーを起点にビジネスタワー、レジデンシャルタワー、ステーションタワーへ約9年で拡大した約7.5haの複合都市。環状二号線と超高層建築、地下鉄新駅と駅前広場、重層的な歩行者ネットワークを段階的に整備し、虎ノ門を国際ビジネス拠点へ更新した。
HIGHLIGHTS
この開発の注目ポイント
この開発で注目したいポイントを、都市開発の視点から整理します。
- 01
4街区を約9年で連鎖的に拡張
一度に完成させる単一街区ではなく、森タワーを起点に業務・住宅・駅一体街区を順次加えた。先行投資が周辺再開発を誘発し、都市を段階的に成長させた点が特徴である。
- 02
道路の上に街をつくる立体道路制度
環状二号線と森タワーを一体整備し、長年実現しなかった広域道路を開通へ導いた。交通インフラと民間開発を別々に扱わず、都市課題を同じ事業で解いた点が重要である。
- 03
地下鉄新駅と街区の同時設計
虎ノ門ヒルズ駅、駅前広場、地下通路、デッキを建物と一体化した。駅に近い建物ではなく、乗換えと街歩きそのものを再設計した交通結節型開発である。
- 04
ビジネスを支える交流機能の集積
ARCH、CIC、TOKYO NODEなど、企業が入居するだけでなく交流・実験・発信する拠点を配置した。オフィス床の供給からイノベーションの生態系づくりへ踏み込んでいる。
DEVELOPMENT STORY
開発ストーリー
構想から開業・完成までの流れをたどります。
森タワー開業
環状二号線と超高層建築を立体道路制度で一体整備した最初の街区が、虎ノ門エリア更新の起点となった。
ビジネスタワー竣工
大企業の新規事業を支援するARCHや虎ノ門横丁、バスターミナルを備えた第二の街区が完成した。
虎ノ門ヒルズ駅開業
日比谷線の新駅が開業し、地下・地上・デッキをつなぐ交通結節機能の整備が進んだ。
レジデンシャルタワー開業
547戸の住宅を中心とする街区が加わり、国際ビジネス拠点に生活機能が厚く組み込まれた。
ステーションタワー開業
地下鉄駅前広場、歩行者デッキ、TOKYO NODEを備えた東西の結節点が完成し、4つの主要街区がつながった。
基本情報
- デベロッパー
- 森ビル
- 所在地
- 東京都港区虎ノ門一丁目17番・23番、虎ノ門二丁目6番、愛宕一丁目1番ほか
- 用途
- オフィス・商業・住宅・ホテル・文化・教育・公共・交通・公園・緑地
- 開業・完成
- 開業 2014年6月11日 全体完成 2023年7月
- ステータス
- 完成
関係企業・団体
地図
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情報源
情報源を開く3件
森ビル
虎ノ門ヒルズ プロジェクトページ2026年8月20日確認
森ビル
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー2026年8月20日確認
森ビル
虎ノ門ヒルズ ファクトブック20232026年8月20日確認

