MIYASHITA PARK
MIYASHITA PARK
三井不動産 · 渋谷・宮下公園
マイリストと訪問
OVERVIEW
プロジェクト概要
MIYASHITA PARKは、老朽化した渋谷区立宮下公園と駐車場を、公園・商業・ホテルが縦に重なる全長約330mの施設へ更新した官民連携プロジェクト。立体都市公園制度と定期借地を活用し、公共空間の更新と民間施設の運営を一体化した。
HIGHLIGHTS
この開発の注目ポイント
この開発で注目したいポイントを、都市開発の視点から整理します。
- 01
公共公園と民間施設を立体的に重ねる
屋上を区立公園、下層を商業・駐車場、端部をホテルとすることで、限られた都心用地に公共性と事業性を両立した。立体都市公園制度の使い方が特徴である。
- 02
定期借地による官民連携の事業設計
渋谷区が土地を保有したまま民間の資本・運営力を導入し、公園更新の負担と施設価値を組み合わせた。公共空間の持続的な管理まで含めたPPPモデルである。
- 03
全長約330mを新しいストリートにする
細長い敷地を弱点ではなく、渋谷駅と原宿をつなぐ歩行・滞在空間として活用した。建物内部へ囲い込まず、公園と商業を連続させて街の回遊を生んでいる。
- 04
老朽公園の更新に多用途を組み込む
耐震・バリアフリー・防災の改善と、スポーツ、芝生、ホテル、商業を同時に実現した。公共施設更新を単なる原状回復で終わらせず、利用者層と時間帯を広げた点が重要である。
DEVELOPMENT STORY
開発ストーリー
構想から開業・完成までの流れをたどります。
PPP事業者の公募開始
渋谷区が民間の資本と運営ノウハウを活用し、公園・駐車場・民間施設を一体更新する事業者選定を始めた。
定期借地権設定契約
渋谷区と三井不動産が契約し、公共公園の上部と民間施設を立体的に組み合わせる事業枠組みが確定した。
新築工事着手
全長約330mの低層施設の屋上に公園を再整備する工事が始まった。
建物竣工
公園、商業、ホテル、駐車場を一体化した立体都市公園が完成した。
段階開業を開始
感染症対策のため商業施設を段階的に開業し、8月には飲食・ホテルも始動した。
基本情報
- デベロッパー
- 三井不動産
- 所在地
- 東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号ほか
- 用途
- 商業・ホテル・公園・緑地
- 開業・完成
- 開業 2020年7月28日 全体完成 2020年4月30日
- ステータス
- 完成
関係企業・団体
地図
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情報源
情報源を開く3件
渋谷区・三井不動産
「MIYASHITA PARK」街区名称決定2026年8月20日確認
三井不動産
RAYARD MIYASHITA PARK 段階開業2026年8月20日確認
渋谷区
令和2年第1回区議会定例会での発言2026年8月20日確認

