GRAND GREEN OSAKA
グラングリーン大阪
三菱地所 · うめきた
マイリストと訪問
OVERVIEW
プロジェクト概要
グラングリーン大阪は、JR大阪駅前の旧梅田貨物駅跡地に、約4.5haのうめきた公園を中心として、オフィス、商業、ホテル、住宅、イノベーション施設を配置する複合開発。「みどり」と「イノベーション」の融合により、新しい都市生活モデル「Osaka MIDORI LIFE」の創造を目指している。
HIGHLIGHTS
この開発の注目ポイント
この開発で注目したいポイントを、都市開発の視点から整理します。
- 01
JR大阪駅前に約4.5haの都市公園
大規模ターミナル駅に直結する都心で、約4.5haのうめきた公園を街の中心に配置した。建物の残余を緑地にするのではなく、公園を人の流れと不動産価値を生む基盤に据えた点が、駅前開発として大きな特徴である。
- 02
「みどり」と「イノベーション」の融合
公園に隣接するJAM BASEを中心に、企業、大学、研究機関、スタートアップが交流し、新しい事業や研究を生む環境を整えた。緑を景観だけでなく、人が集まり共創するための装置として位置付けている点が興味深い。
- 03
公民連携で50年間の一体運営
公園のパークマネジメントと周辺街区のエリアマネジメントを公民連携で一体化し、50年間にわたり運営する。整備後の維持管理まで事業に組み込み、イベントや日常利用を通じて街の価値を育て続ける仕組みが重要である。
- 04
旧貨物駅を市民の居場所へ転換
約85年間にわたり物流を支えた梅田貨物駅跡地を、公園と多様な都市機能が共存する開かれた街へ転換した。都心に残された大規模用地を、経済活動だけでなく市民が滞在できる公共的な場所へ再配分した点に意義がある。
DEVELOPMENT STORY
開発ストーリー
構想から開業・完成までの流れをたどります。
梅田貨物駅として約85年間利用
大阪駅北側の広大な土地は長年にわたり鉄道物流の拠点として使われ、都心に残る最後の大規模開発用地となった。
うめきた2期区域まちづくりの方針を策定
「みどり」と「イノベーション」の融合拠点を目指す方針が示された。
開発事業者の募集を開始
UR都市機構が開発事業者募集を開始。
開発事業者を決定
三菱地所を代表企業とする事業者JVが選定された。
工事着手
約4.5haの都市公園を含む街の整備が本格始動。
基本情報
- デベロッパー
- 三菱地所 ほか8社
- 所在地
- 大阪府大阪市北区大深町地内
- 用途
- オフィス・商業・住宅・ホテル・文化・教育・医療・公共・交通・公園・緑地
- 開業・完成
- 開業 2024年9月6日 全体完成 未登録
- ステータス
- 一部開業
関係企業・団体
地図
このプロジェクトを地図で見る →Googleマップで確認する外観を画像検索する関連プロジェクト
情報源
情報源を開く8件
大阪市
うめきた2期区域のまちづくり2026年8月19日確認
UR都市機構
うめきた2期区域 事業の経緯2026年8月19日確認
三菱地所ほか
「うめきた2期地区開発事業」工事着手2026年8月19日確認
三菱地所ほか
プロジェクト名称を「グラングリーン大阪」に決定

