TAKANAWA GATEWAY CITY
TAKANAWA GATEWAY CITY
東日本旅客鉄道 · 高輪ゲートウェイ
マイリストと訪問
OVERVIEW
プロジェクト概要
TAKANAWA GATEWAY CITYは、高輪ゲートウェイ駅と一体で整備された約9.5haの街。「Global Gateway」を開発コンセプトに、オフィス、商業、ホテル、住宅、文化、教育、医療、MICEなどを集め、街全体を「100年先の心豊かなくらしのための実験場」と位置付けている。
HIGHLIGHTS
この開発の注目ポイント
この開発で注目したいポイントを、都市開発の視点から整理します。
- 01
100年先の心豊かなくらしのための実験場
街全体を実証フィールドとし、企業、大学、スタートアップ、住民や来街者が新しいサービスを試せる構想である。完成時をゴールにせず、運営しながら技術や暮らし方を更新する点に、これからの大規模開発の役割が表れている。
- 02
高輪ゲートウェイ駅と一体の約9.5ha開発
車両基地跡地に駅、広場、デッキ、オフィス、商業、住宅、文化施設を一体整備した。鉄道施設で分断されていた周辺をつなぎ直し、新駅を交通施設だけでなく約9.5haの街づくりの核とした点が重要である。
- 03
高輪築堤を保存・活用
工事中に確認された日本初の鉄道開業を支えた高輪築堤について、現地保存と公開・活用を前提に計画を見直した。開発スケジュールや建築計画より歴史資産との共存を優先し、都市の記憶を次世代へつなぐ判断が注目される。
- 04
環境先導型のスマートシティ
再生可能エネルギー、水素、バイオガス、都市OSなどを個別建物ではなく街全体へ導入する。エネルギーとデータを面的に管理し、環境負荷の低減と災害時の継続性を両立させようとする点が大規模開発ならではである。
DEVELOPMENT STORY
開発ストーリー
構想から開業・完成までの流れをたどります。
車両基地跡地と地域の分断
品川車両基地の再編で生まれた大規模用地を活用し、鉄道施設で分断されていた周辺地域をつなぎ直す計画が始まった。
品川新駅の設置計画を発表
田町駅と品川駅の間に新駅を設け、周辺まちづくりの核とする方針を公表。
品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)の都市計画決定
高輪ゲートウェイ駅が暫定開業
高輪築堤の保存と計画変更へ
発見された高輪築堤の価値を継承するため、現地保存とまちづくりの両立を図る計画へ変更。
街の名称をTAKANAWA GATEWAY CITYに決定
「100年先の心豊かなくらしのための実験場」という街の役割を発表。
基本情報
- デベロッパー
- 東日本旅客鉄道
- 所在地
- 東京都港区高輪二丁目、三田三丁目、芝浦四丁目および港南二丁目各地内
- 用途
- オフィス・商業・住宅・ホテル・文化・教育・医療・公共・交通・公園・緑地
- 開業・完成
- 開業 2025年3月27日 全体完成 2026年3月28日
- ステータス
- 完成
関係企業・団体
地図
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情報源
情報源を開く7件
東日本旅客鉄道
品川新駅(仮称)の概要について2026年8月19日確認
東日本旅客鉄道
品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画決定2026年8月19日確認
東日本旅客鉄道
高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくりについて2026年8月19日確認
東日本旅客鉄道
未来への実験場「TAKANAWA GATEWAY CITY」

